2008年 2月
2008年2月27日(水)
メーカー冥利

昨日、弊社のホームページを見たというお客様からのお電話をいただきました。アルミ弁当箱を探していらっしゃるのですが、なかなか店頭で見つけることができず困っていらっしゃる様子でした。ところが、偶然にも弊社のすぐ近所にお住まいの奥様で、すぐにいらっしゃれるいうことなので、さっそくご来社いただき商品を見ていただきました。
幼稚園や保育園などでは冬場に『保温器(?)』を使ってお弁当を温めるのですが、その際庫内の熱源付近にプラスチック製の弁当箱を置かれてしまうと熱で変形してしまうため、保温熱にも耐えられるアルミ製を探されていたとのことです。上のお子さん用に以前もアルミ製のお弁当箱を使用されていらっしゃり、それも弊社製だったようです。
最近の売り場ではプラスチック製弁当箱ばかりになってしまい、アルミ製をどこで購入できるのかずっと探していらっしゃったとのことです。
その場で小判型LとSの2サイズをお買い上げいただきました。
弊社のアルミ弁当箱をよろこんでご購入いただき、お使いいただけることに感謝すると同時に、モノつくりの喜びも感じたひと時でした。

(写真右の弁当箱に付いている”内ふた”はポリエチレン製です、熱には弱いので保温庫に入れる際にははずしてくださいね。)

2008年2月26日(火)
再生されます

もこもこしたこの物体、梱包用の資材にも似ていますがアルミの切り屑です。今週弊社の工場では弁当箱を生産中ですがプレス加工後、端面を均一に切りそろえる工程でこうした切り屑が発生します。これらの屑もれっきとしたアルミニウム、まとめて回収されスクラップ業者に引き取られて新たなアルミへと再生されます。つまりアルミ材料は生産の過程で排出される廃材もきちんとリサイクルされる仕組みが出来上がっているのです。新人のころ、下請け加工をお願いしている業者さんが加工品と一緒にこうした屑も納品しに来たので、内心「屑くらいそっちで捨ててくれよ…」と思っていたのが懐かしく感じました。

2008年2月25日(月)
マイ箸の普及のカギはサラリーマンの昼食から?

今日は午前中新規のお客様を訪問してきました。当然、弊社の携帯用箸もしっかり売り込んできました。
さてその帰り、都内のオフィス街を歩き昼食をとるため大きい外食チェーン店を数件のぞいてみました。さすが都心のオフィス街、かなりの混雑で私一人の席を取るのも容易ではなく列に並ぶ羽目になってしまいました。せっかくなので店内を見渡しましたが”マイ箸”を持参している方はいませんでした。かくいう私は…、が〜ん!先週末所用で出かけた際に別のかばんに入れ替えたせいか、持参し忘れててしまいました。。せっかく都心で働く皆さんの前で見せびらかそうと思っていたのに…。
次回は必ず持参せねば、と肝に念じるとともに、サラリーマンの皆さんへの啓蒙も何とか考えねば、と会社への帰り道反省しました。

2008年2月22日(金)
おいしく卸せるのには理由がある

弊社の『アルミおろし器』は料亭で出てくるものに近い、山のように盛り付けられる大根おろしをつくれることで評判です。
サイズも4種類あり、主婦向けの雑誌などでも紹介されることがありますが、おいしく卸せるのには理由があるのです。
プラスチック製の卸器が人気が高いのはその便利さにあると思いますが、大根をすりつぶしながら卸すのでどうしても汁も多く出てしまいますね。
一方、弊社のアルミおろし器はその鋭い歯で大根を削るイメージに近いため、ふんわりやわらかい卸上がりとなります。
この鋭い歯の目立て、職人が1列ずつ丹念に加工して仕上げる、手間のかかる仕事です(写真、右から1列、2列、3列…)。
食にこだわる人が増えてきている今こそ注目していただきたい自慢の製品です。

2008年2月21日(木)
社長の花好き

弊社の社長は植物栽培が好きで、会社のちょっとしたスペースなどにもプランターを置いて季節の花を植えたりしてます。
普段は忙しさに追われて(?)鑑賞することもあまりありませんが、今日のように日差しがあって少し春めいてくると不思議と花にも目がいきます。弊社に来訪されるお客様からも「いつもお花がきれいですねえ」などとお褒めいただくこともあります。
都心のオフィスにはあまりない、ハンドメイドの職場環境もいいものですよ。

2008年2月20日(水)
節約した割り箸102本

正確には覚えていないがこの8ヶ月程の間、社内で仕出し弁当を注文してお昼ご飯を食べる際にも弊社の『携帯用箸・膳』を利用している(会社の周りには気の利いたレストランとかあまりないんですよ…)。
その際、断ればいいのだがお弁当屋さんが割り箸を付けてくれるので、使わなかった分を毎回保管しておいたらその数なんと102本に!
営業などで外出することもあるため毎日ではないが、よくこれだけたまったものだと感心するとともに、これだけの森林資源が消費され同時にゴミが発生することに改めてため息が出た。弊社の商品でなくてもいいけど(社長、ゴメン)、マイ箸持参を皆さんにもぜひお試しただきたいものです。

2008年2月19日(火)
お弁当箱シーズンの到来です、もうすぐ春ですね。
毎年この時期になると新シーズン向けの商品の生産に追われます。特にアルミ弁当箱については連日多くのお客様からお問い合わせをいただいております。
弊社では何十年も前から生産している商品です、生産に追われるのは年中行事ですね。
プレス加工が終わった仕掛品を作業員が丁寧に検品して、万全の品質で皆様にご満足いただける商品へと仕上げていきます
2008年2月18日(月)
半世紀以上にわたり…

ずいぶん年季の入った看板ですが弊社の正門に鎮座して下町の製造業たる存在感を
発しています。住所表記も変更され(上の奥戸2丁目19-3が現在)、ややもすると古さ
だけが目立ちますが風雪に耐えて半世紀以上、小さいながらも地道にモノづくりにこだ
わる弊社を象徴するような看板で私は気にいっています。