2008年 3月

2008年3月26日(水)
祝・優勝!

祝、全国制覇!先週20〜23日に静岡・清水で開催されたシニアサッカーの全国大会で弊社の奥田常務が所属する埼玉県選抜チームが見事に優勝いたしました!
予選から決勝までPK戦にもつれ込んだ数試合もあったそうですが、ゴールを守り続けたのがこの日焼け顔の奥田さんです。
シニアの大会といっても元日本代表や当時の日本リーグで活躍した選手が多数参加しており、年季と気合と筋金入りであることは確かな大会のようです。奥田常務は昨年茨城県で行なわれた全国大会に続いて2冠目、『さすがに関節が痛い』とか言っていますがそれだけやれば当たり前ですヨ!かくいう奥田常務もサッカーでは有名な浦和の強豪高校の出身です。時代がちがっていれば今頃Jリーガー?

2008年3月24日(月)
お宝発見?!

『球春』とはうまい表現ですね、センバツ高校野球が開催中、プロ野球はセ・リーグも今週開幕、明日25日にはメジャーリーグ日本開幕戦も東京ドームで行なわれます。日本人は本当に野球好きですよね。
さて写真のお弁当箱、この野球選手は誰でしょう?−−−そうですミスタージャイアンツ、いやミスタープロ野球・長嶋茂雄さんの若かりし頃です。実は弊社では数十年間、長嶋さんの写真印刷を施したアルミ弁当箱を生産していました。今では『お宝』とも思える現物がこれです。生産当時にいただいたサイン入り色紙も弊社には保存されております。
以前展示会にて陳列することも考えたのですが、『お宝』ゆえに万一のことを考えて控えておりました。弊社でもほとんど残っていないんですよ、現物が。そのようなわけで野球シーズン到来にあわせ、本日ご登場いただきました。

2008年3月21日(金)
原油価格高等の影響がここにも

弊社のホーロー製品(写真はオイルポットです)、そのホーロー加工だけは社外の協力工場にお願いしています。ホーロー工場では鉄製の生地に薬品を塗りつけ、その後高温の炉で焼き付けて製品を仕上げるのですが、この”高温の炉”で使われる熱源の重油が高騰してたいへんな様子です。
原油価格は史上最高値を更新して高値で推移しているのはご承知の通りですね。ガソリンや原材料のみならず、様々な加工にまで世界経済情勢の影響が出やすい昨今です。

2008年3月19日(水)
原産地証明書

弊社の製品を海外へ輸出されているお取引先さまから『原産地証明書』の発行を依頼されました。何年ぶりかのこうした依頼で、おそらく前回発行したのは4年程前のことだと思います。『原産地証明書』その定義は、
”取引の対象となっている物品が、特定国・特定地域において生産または加工されたことを証明する書類で、その用途は当該物品の輸入申告時に一般よりも低い関税特権が得られる”で、海外への輸出の際には時として必要となります。
とはいえこの時代、日本製品に特権を与えてくれる国は少なく、もっぱら貿易の慣行上必要とされることがメインではないかと前回”大英帝国様”の大手百貨店向けに輸出した際に感じていました。その後はどのお客様からも提出を依頼されることもなかったのですが…。
先週数年ぶりに『原産地証明書』提出の依頼がありました、ヨーロッパのある国向けです。ところが証明書の発行に必要な業者登録の更新を怠っていたために失効しており、新規の登録を余儀なくされてしまいました。
不覚、というかう〜ん失念、必要頻度があればこのようなことはなかったのですが。時間を作って貿易についても今一度勉強しなおしたいですね。

2008年3月17日(月)
風水の影響?

このところカードケースの生産を加速させていますが、今朝はゴールドのアルミカードケースの組み立て作業の真っ最中でした。営業に携わっていると、アルミ製品ではシルバーやブラックなどの落ち着いた色が人気あるものと思いがちですが、ある周期でこのゴールドの注文が増えたりもするものです。
弊社のスタッフいわく、風水的効果では?などと話していますが…。

2008年3月14日(金)
こころをこめて包装しています

弊社では自社ブランド以外にもお客様から生産委託された商品を多く生産しています。部品や仕掛品として納入するものもあれば、包装まですべて行なう完成品で納入するものも多くあります。
お客様から指示された包装形態が凝ったものだったりするとこれが結構たいへ…、いえいえ!大事な商品です、こころをこめて包装いたします!細かいところまで気をつかって、お買い上げいただくお客様にご満足いただけるよう注意を払っています。ですので、街中で弊社で製造させていただいた商品をお使いいただいている場に出くわすと、本当に感謝の気持ちでいっぱいになります。

2008年3月13日(木)
時代はカラーをもとめているのか?

商談接客コーナーの片付けをしていて思わず目がとまったのはカラー商品の増加です。アルミの素材感をいかしたシンプルな商品作りが弊社の”売り”でしたが、時代のトレンドやマーケット動向に対応しているうちに、色の付いた商品がいつの間にやら多くなってきました。
”一時代前”のカタログと比較してその差がよくわかりました。ただ、”二〜三時代前”にはアルミ製品の多くにはペイント塗装を施していたことを思い出すと、流行はくりかえし巡ってくものだというのがわかる様な気がします。

2008年3月12日(水)
加工には気をつかいます

今朝工場をのぞくとあるお客様向けに注文生産している弁当箱のプレス作業の真っ最中でした。アルミは金属の中でも軟らかく加工しやすいのが強みですが、表面処理(:アルマイト加工、トップページの”アルミについて”ご参照)を施す前の素材自体は傷つきやすいので取り扱いに注意が必要です。
写真の材料、一見するとアルミには見えませんよね?これ実はアルミ板の表面に薄いビニルシートを貼ってあるのです。このシートを貼ったままプレス加工し、製品の顔となる表面に傷がつかないように保護しているのです。
この保護シートはアルマイト加工の直前に剥離され、電解処理されることになります。

2008年3月11日(火)
地元のヒーロー

弊社の最寄り駅は京成線の立石駅です。都営浅草線と相互乗り入れしているため、都心へのアクセスは意外と便利です。
この地元・立石が昨年来よりたびたびテレビなどのマスコミで紹介されるようになったのはこの方のお陰です。
”プロボクシング・WBC世界フライ級チャンピオン、内藤大助!!!”
写真は内藤さんが所属する”宮田ジム”さんで、皆さんもテレビや新聞で見たことがあるのではないかと思います。立石駅のすぐ近くで、私は通勤途中や外回りの際にジムの前をよく通ります。ジムの隣にある居酒屋にもたまに行きますが、最初は『まさかここが世界チャンピオンのいるジム?!』というくらいの下町らしいたたずまいのジムです。当然ですがチャンピオン内藤さんもよく見かけます(前回の亀田選手戦の直後に見かけた際には顔面が相当はれていて驚いてしまいました)。
立石のヒーロー内藤さん、8日タイトル防衛にも成功し地元の皆さんも私も喜んでいます。

チャンピオン、次回のタイトルマッチもがんばってください!

2008年3月10日(月)
海外から荷物到着

弊社もご他聞にもれず海外から部品や仕掛品を調達しています。今朝も早々に東京港からのチャーター便が到着しました。部品や仕掛品なのでひとつひとつのカートンは小さいのですが重量が結構あるので荷おろしもひと苦労です。特にそれが月曜日の朝一だと…。昨日の運動疲れの筋肉痛がこたえます。

2008年3月7日(金)
アメリカの展示会を視察してきました

アルミと関係ない写真で申し訳ありませんが先週よりアメリカの小売業現状とギフト用品の展示会を視察してきました(その間ホシマル通信を休んでしまいすいません)。
写真はニューヨークの摩天楼…、ではなくラスベガスの有名なホテルの外観です。ラスベガスはこうしたホテルのカジノやショービジネスが有名ですが、コンベンションの街でもあり大きな展示会場が数箇所あります。展示会の内容はさておき、この大きなフェアの出展業者の半数近くが中国系と韓国系のホールセラー(卸売業)であることに驚かされました。日系はほば皆無です。今から約10年前、弊社もロサンゼルスのギフトショーに出展したことがありますが、その際には会場内に日系業者も数社出展していたことを覚えています。同時に、ラスベガスのこの会場では”MADE IN JAPAN”の商品は(厳密にはわかりませんが)皆無のようでした。一方で街中にはトヨタのハイブリッド車・プリウスが日本にいる以上の頻度で私の目に留まりました。
品質、コスト、消費者ニーズ、流通…、さまざまな要素はあるでしょうがアメリカ市場にはまたチャレンジしてみたい気持ちがわいてきました。